マネーボイス メニュー

日経平均は122円安、海外株底堅く東京市場の株価下支え要因に

日経平均は122円安(13時50分現在)。日経平均寄与度では、ファーストリテ、東エレク、ソニーGなどがマイナス寄与上位となっており、一方、ソフトバンクG、第一三共、アステラス薬などがプラス寄与上位となっている。セクターでは、電気機器、銀行業、証券商品先物、その他金融業、その他製品が値下がり率上位、海運業、卸売業、医薬品、食料品、情報・通信業が値上がり率上位となっている。

日経平均はやや下げ渋っている。ダウ平均先物が底堅く、また、香港ハンセン指数が大幅高となっていることなどが東京市場の株価下支え要因となっているようだ。

シェアランキング

編集部のオススメ記事

この記事が気に入ったら
いいね!しよう
MONEY VOICEの最新情報をお届けします。