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日経平均は152円安、買い材料に乏しく見送りムード

日経平均は152円安(14時45分現在)。日経平均寄与度では、ファーストリテ、東エレク、ソニーGなどがマイナス寄与上位となっており、一方、ソフトバンクG、第一三共、アステラス薬などがプラス寄与上位となっている。セクターでは、電気機器、電気・ガス業、鉱業、その他製品、その他金融業が値下がり率上位、海運業、医薬品、卸売業、食料品、陸運業が値上がり率上位となっている。

日経平均は方向感のない動きとなっている。買い手掛かり材料に乏しく、積極的な買いは見送られているようだ。

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