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ラウンドワン—大幅続落、11月月次動向を引き続き売り材料視

ラウンドワンは大幅続落。引き続き、11月の月次動向が売り材料視される状況となっているもよう。既存店売上高は前年同月比12.6%増と3カ月連続でのプラス成長、かつ2ケタ増もキープしている。ただ、月初は約20%増と好スタートを切っていたため、その後は伸びが鈍化する形になっている。米国既存店売上高もコロナ前の20年3月期対比では約20%増となっているが、10月の約45%増からは伸びが鈍化している。

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