銘柄名20日終値⇒前日比
東京電力HD 452 +14
「規制料金」値上げを週明けにも申請する方向で調整と報道。
ELEMENTS 632 +100
グループのLiquid社がソフトバンク子会社であるSBペイメントサービスと業務提携。
オキサイド 8320 +850
世界最大規模の光学関連展示会「米国Photonics West 2023」に出展。
POPER 752 +82
「7つの習慣J」などの教育事業運営企業と業務提携。
ティーケーピー 3000 +190
株主優待制度を拡充。
イントラスト 864 +31
出資先企業の東証スタンダード市場への新規上場が承認。
JESHD 1742 +111
SMBC日興証券では新規に買い推奨。
ユーグレナ 998 +58
バイオ燃料プラント資金に充当へ新株・CBを発行。
中山製鋼所 918 +55
鉄鋼株高支援に上値追い一段と強まる。
日本冶金工業 4530 +275
ニッケル価格の上昇などを材料視か。
カナミックネットワーク 589 +21
第3回新株予約権の消却を引き続き材料視。
大成建設 4290 +190
モルガン・スタンレーMUFG証券では投資判断を2段階格上げ。
石油資源開発 4130 +150
原油価格の上昇が手掛かりに。
三井松島HD 3345 +110
鉄鋼など資源関連株高の流れも支援に。
北の達人 315 +14
19日の大幅反落を受けて押し目買いが優勢。
エイチ・アイ・エス 2138 +117
コロナ「5類」移行で調整とも伝わり。
エニグモ 614 -29
19日は配当計画を発表し安心感につながったが。
レノバ 2343 -67
野村證券では目標株価を引き下げ。
TOKYO BASE 359 -8
連日の株価上昇の反動で利食い売りが優勢に。
ベイカレント・コンサルティング 5550 -260
急ピッチの上昇で過熱警戒感も優勢に。
カカクコム 2137 -63
SMBC日興証券ではMSCI除外候補とも。
gumi 858 -42
三井住友トラストアセットの保有比率低下。
ラクスル 2992 -93
中小型のグロース株が20日は総じて軟化。
日本M＆A 1681 -44
足元でM&A関連は強い動きが目立っていたが。
MonotaRO 1943 -40
2000円超レベルでの戻り売り圧力も意識へ。
マネックスグループ 475 -11
一時500円回復後は達成感も。
ギフティ 1911 -21
グロース株安の中で利食い売り圧力強まる。
カプコン 4050 -75
25日線レベルでの上値の重さも意識。