【IPO】テクノロジーズ<5248>—初値は3650円（公開価格1000円） FISCO（フィスコ） 1年前 テクノロジーズの初値は公開価格の約3.7倍となる3650円となった。初値形成時の出来高は57万6300株だった。 シェアランキング 1 森友事件、海外では「アベゲート」と報道。米国なら大統領でも終身刑 2 牛を殺せば助成金…政府に振り回される酪農家たち。過去最悪レベルの「牛乳ショック」… 3 貧乏人は水を飲むな。「水道民営化」を推進するIMF、次のターゲットは日本 4 中小企業には貸付、大企業には返済不要の出資。コロナ対策で見えた安倍政権の本性 5 日本国民はまるで政府のATM。給料の半分近くを税金と社会保険料で毟り取り、30年… 6 東京五輪の費用、当初7000億から3兆円へ。予算も気候も偽って誘致した責任は誰が… 7 日本の貧困層は飢えずに太る。糖尿病患者の半数以上が年収200万円未満の衝撃＝鈴木… 8 世界中が「低欲望社会化」する中、日本は美しい衰退に向かう【大前研一「2018年の… 9 「水道はすべて民営化する」麻生太郎の腹の内と、日本を食い潰す外資の正体 10 日本の農業をぶっ壊す種子法廃止、なぜほとんど話題にならない？＝田中優 編集部のオススメ記事 2024年、長期投資家は「悲観で買え」。株価下落率ランキングから発掘した上昇銘柄3選＝栫井駿介 割安株への投資は今がラストチャンス？株価上昇が見込める3銘柄とPBR1倍割れリストを公開＝栫井駿介 食用コオロギ養殖ベンチャー、創業3年足らずで破産。地元経済界などから融資を集める反面“クラファン大爆死”など一般消費者の理解は広がらず？ ゼレンスキーのダボス会議演説「参加者全員スルー」で見えてきたこの戦争の結末。どう転んでも欧米株は上昇か＝今市太郎 なぜプロもセミプロも全世界株式（オルカン）を勧めてくるのか？3つのメリットと2つのデメリット。S&P500じゃダメな理由も＝栫井駿介 日高屋、なぜ業績が急回復？サイゼリヤと並ぶ前年比2割増の客数増加率となった当然の理由＝山口伸 金利高で追い風「メガバンク３社」どれが買い？長期投資家が知るべき収益構造の違いとリスク＝佐々木悠 アップルに完敗したソニー『ウォークマン』…失敗を恐れる「昭和型」から進歩しない日本の家電産業に何が起きたのか？＝辻野晃一郎 中国経済の「日本化」が止まらない3つの根拠。急速な景気悪化で日本と中国の“逆転現象”も＝矢口新 テスラ営業利益47％減は終わりの始まりか？早くもレッドオーシャン化したEV市場でどう生き残るか＝澤田聖陽 この記事が気に入ったらいいね！しよう MONEY VOICEの最新情報をお届けします。 前の記事へ出来高変化率ランキング（10時台）～ヘリオス、Chatworkなどがランクイン 次の記事へ ペガサス—大幅続落、10-12月期営業益は減益に転じる