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東京為替:ドル・円は動意薄、次の材料待ち

8日午後の東京市場でドル・円は131円10銭台と、動意の薄い値動き。次の材料待ちで全般的に動きづらい。米10年債利回りの低下でドル買いは入りづらく、
主要通貨は対ドルで底堅く推移する。一方、クロス円はドル・円に追随し、高値圏を維持。

ここまでの取引レンジは、ドル・円は130円86銭から131円37銭、ユーロ・円は140円29銭から140円93銭、ユーロ・ドルは1.0724ドルから1.0735ドル。

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