直近でマドを空けての上昇により、3月17日には3280円まで買われた。その後は過熱を冷ます調整を見せているが、ボリンジャーバンドの+3σを上放れた水準から、足もとでは+1σまで調整したことで、仕切り直しの動きが意識されそうだ。なお、ボリンジャーバンドの+2σは直近高値水準、+3σにおいては3568円まで拡大してきた。
スマレジ—ボリバン+1σまでの調整を経て再動意へ
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