調整トレンドが継続しており、3月24日には3416円まで売られ、昨年来安値を更新。ただし、昨年3月安値とのボトム形成が意識されやすく、いったんはリバウンドを意識させそうだ。また、月足の一目均衡表では雲下限に接近してきており、長期トレンドにおいても、底入れが意識されやすい水準だろう。
テルモ—底入れが意識されやすい水準
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