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サンフロンティア不動産—web3特化型コワーキングスペース「Centrum」今夏開業、モノバンドルと共同運営

サンフロンティア不動産は26日、モノバンドルと共同運営で、web3特化型コワーキングスペース「Centrum」を、同社運営のスタートアップ支援オフィス「A SHIBUYA」にて、今夏開業することを発表。

同社とモノバンドルは、2023年4月に業務提携を行い、「不動産領域×web3」をテーマに、不動産業界におけるNFT(非代替性トークン)とブロックチェーン技術の活用を促進しており、今回のweb3特化型コワーキングスペース「Centrum」の開業が施策第一弾となる。

席数はコワーキングスペース約50席、料金はコワーキングスペース1席/月額2万円、入居時期は2023年8月上旬予定、入居条件web3関連のスタートアップ企業(法人・個人、審査制)。

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