5月半ばにマドを空けての上昇でリバウンド基調が強まり、6月6日には7762円まで買われた。その後調整を見せているが、切り上がる25日線が支持線として意識されやすく、リバウンド狙いのスタンスに向かわせよう。一目均衡表では雲を上回っての推移、遅行スパンは上方シグナルを継続させている。
コナミG—25日線が支持線として意識されやすい
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