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東建物—200日線が支持線として機能

6日に付けた2305円を戻り高値に調整を継続しており、直近で支持線として意識されていた75日線を明確に割り込み、200日線まで下げてきた。200日線が支持線として機能してきたため、短期的なリバウンド狙いに向かわせそうだ。ボリンジャーバンドの-3σを下回る場面も見られ、売られ過ぎ感も意識されよう。

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