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イオンファンタジー—急反発、国内証券のレーティング引き上げがリバウンド材料に

イオンファンタジーは急反発。いちよし証券ではフェアバリュー2800円を継続しているものの、レーティングを「B」から「A」に引き上げている。24年2月期決算を受けても大きな見方に変化がない中、その後の株価の下落を考慮したとしている。中国の損益改善は遅れているものの、新機種投入効果によるメダルの回復、低年齢層をターゲットとしたクレーンゲーム「キッズプライズ」の好調推移などから、日本は堅調に推移していると評価。

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