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前日に動いた銘柄 part1 データセクション、サイゼリヤ、イオンファンタジーなど

銘柄名18日終値⇒前日比
ジェネパ 270 +20
内閣府24年度「e-CSTI(エビデンスシステム)」保守業務を受託。

東海理電 2379 -42
プリウス向けスイッチのリコールを嫌気。

データセクション 1940 -500
急騰の反動で利益確定売り続く。

グラッドキューブ 534 +48
生成AIを活用したDX人材育成リスキリングプログラムの提供開始。

くすりの窓口 1369 +98
24年3月期業績見込みを上方修正。

ナルネット 780 +37
「伊藤忠グループがビッグモーター買収」報道で思惑買い。

テラスカイ 2170 +164
大幅増益見通しやNTTデータとの資本提携を引き続き材料視。

大阪チタニウムテクノロジーズ 2431 +127
ユナイテッド航空の急伸など材料視も。

日本マイクロニクス 7370 +260
半導体株は全般売り先行後に切り返しで。

イオンファンタジー 2240 +123
いちよし証券がレーティングを引き上げ。

東邦チタニウム 1411 +66
大阪チタとともに買い優勢。

アイスタイル 506 +26
特に材料もなく買い戻しなど主導か。

ラウンドワン 719 +39
突っ込み警戒感も強まり自律反発。

八洲電機 1577 +82
前期4度目の上方修正を発表。

Gunosy 822 +19
赤字縮小決算以降は買い優勢の流れ続く。

ミスミグループ本社 2269.5 +100
モルガン・スタンレーMUFG証券では3300円目標。

パルグループHD 1999 +104
「wcloset」ブランドの一部店舗やEC関連の事業資産譲受を引き続き材料視。

八十二銀行 1024.5 +61.7
国際統一基準行の資格返上をとの株主提案が一部伝わる。

サイゼリヤ 5150 +325
CITIC証券が6400円目標。

Appier Group 1334 +39
新興市場株高などでリバウンド期待も。

住友ファーマ 394 +14
みずほ証券では投資判断を格上げ。

西日本フィナンシャルホールディングス 1926 +107
18日は地銀の一角に資金向かう展開へ。

ACCESS 1445 -86
17日は長い上ヒゲ残しリバウンド一巡感。

朝日インテック 2257.5 -92
17日には野村證券が目標株価引き下げ。

富士フイルムホールディングス 3343 -108
前期営業益下振れや想定下振れの今期予想をマイナス視。

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