3月25日に付けた1387円をピークに調整が継続しており、25日線割れから、直近では75日線を割り込んでいる。短期シグナルは悪化傾向であるが、週足では13週線を割り込んだものの、26週線での底堅さがみられており、中期トレンドではリバウンド狙いのタイミングになりそうだ。前日の下落でボリンジャーバンドの-2σまで下げており、売られ過ぎも意識される。
明星工業—リバウンド狙いのタイミング
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