1月16日の東証グロース市場250指数先物は前営業日比2pt安の719pt。なお、高値は727pt、安値は713pt、日中取引高は3418枚。前日15日の米国市場のダウ平均は反発。国内の雇用関連指標含め良好な経済指標を受け景気見通しが改善し、寄り付き後、上昇。さらに、金融のゴールドマンサックス(GS)やモルガン・スタンレー(MS)の決算を好感した買いに加え、台湾セミ(TSMC)の決算が人工知能(AI)チップを巡る楽観的見解を強め半導体が相場を一段と押し上げた。トランプ大統領がイラン攻撃しないとタカ派色を弱め原油安も好感され終日堅調に推移し、終了。本日の東証グロース市場250指数先物は、前営業日比1pt安の720ptからスタートした。小安く寄り付いた後、一時上げ幅を広げたが、買い一巡後は上値の重い動き。日本市場全般が方向感に乏しい中、週末のポジション調整が上値を抑制した。一方、下値での押し目買い意欲は強く、午後は売り買いが拮抗。小幅反落となる719ptで取引を終了した。東証グロ-ス市場の主力株では、フリーやインテグラルなどが下落した。
東証グロース市場250指数先物概況:売り買い拮抗も小幅反落
シェアランキング
編集部のオススメ記事
この記事が気に入ったら
いいね!しよう
MONEY VOICEの最新情報をお届けします。
いいね!しよう