本日の東証グロース市場250指数先物は、反発の動きを予想する。前日9日のダウ平均は239.25ドル高の47740.80ドル、ナスダックは308.27ポイント高の22695.95で取引を終了した。中東紛争の激化や原油高騰を受け、寄り付き後、大幅安。その後、主要7カ国(G7)財務相が9日の緊急会合で、石油備蓄を共同放出する可能性を協議したとの報道やトランプ政権の抑制策検討との報道で原油価格が反落するに連れ、相場は下げ止まった。終盤にかけ、トランプ大統領がインタビューで対イラン攻撃が想定以上に速やかに進んでおり、間もなく戦争が終了する可能性に言及すると、原油価格が急落、長期金利も低下し、相場は大幅上昇に転じ、終了。上昇した米株市場と同様、本日の東証グロース市場250指数先物は反発となりそうだ。イラン情勢安定化期待や、それに伴う原油下落と米株高を好感し、朝方から買い優位が見込まれる。長期金利やVIX指数の低下も強調材料となるほか、日足パラボリックも再陽転しており、買い意欲が高まりそうだ。なお、夜間取引の東証グロース市場250指数先物は前営業日日中終値比14pt高の750ptで終えている。上値のメドは760pt、下値のメドは740ptとする。
東証グロース市場250指数先物見通し:反発か
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