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スタートライン—26年3月期増収増益、営業利益及び各段階利益はいずれも利益計画を上回って着地

スタートラインは15日、2026年3月期決算を発表した。売上高が前期比25.2%増の55.99億円、営業利益が同71.3%増の4.50億円、経常利益が同63.5%増の3.74億円、当期純利益が同200.8%増の4.33億円となった。

同社は、障害者の働き方の選択肢を増やすことを目指し、既存サービスの支援力向上やエリア拡大に加え、新たな雇用創出を支援できる新サービスの開発、障害者の多様な働き方の創出を可能とする、障害者雇用支援サービスの複合拠点「Diverse Village」の開設など事業拡大を進めてきた。サービス利用を依頼される状況は引き続き堅調に推移し、売上高は概ね計画通りの実績となった。一方で、新規出店に伴う開設関連費用は計画を上回ったものの、採用単価の改善による求人費の抑制や、各拠点におけるランニングコストの抑制により、営業利益及び各段階利益は、いずれも利益計画を上回る結果となった。

2027年3月期通期の業績予想については、売上高が前期比25.2%増の70.09億円、営業利益が同24.4%増の5.60億円、経常利益が同26.9%増の4.75億円、当期純利益が同28.3%減の3.10億円を見込んでいる。

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