マネーボイス メニュー

日経VI:上昇、株価大幅高だが週末の中東情勢など警戒

日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は25日、前日比+0.37(上昇率1.32%)の28.35と上昇した。なお、高値は32.62、安値は28.35。昨日の米株式市場で主要指数が上昇した流れを受け、今日の東京市場は買いが先行し、日経225先物は上昇して始まった。中東和平進展への期待感が株価を押し上げる一方、市場では週末の中東情勢への警戒感も意識された。また、一昨日、昨日と、日経VIは取引時間中は上昇したが取引終了時に低下に転じるといった動きとなっており、こうした動きの反動もあり、今日は日経225先物が大幅高となる中で日経VIは取引時間中は昨日の水準を大幅に上回って推移した。取引終了時に上昇幅を縮小した。

【日経平均VIとは】
日経平均VIは、市場が期待する日経平均株価の将来1か月間の変動の大きさ(ボラティリティ)を表す数値です。日経平均株価が急落する時に急上昇するという特徴があり、日経平均株価と通常は弱く逆相関する傾向があります。一方、数値が急上昇した後に、一定のレンジ(20~30程度)に回帰するという特徴も持っています。

シェアランキング

編集部のオススメ記事

この記事が気に入ったら
いいね!しよう
MONEY VOICEの最新情報をお届けします。