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コニシ Research Memo(7):配当は中計期間中に70億円(配当性向30%以上)を予定。自社株取得にも積極的

■コニシの株主還元策

配当については、2017年3月期より「毎期の業績等を勘案しながら利益を還元するとともに、継続的な配当を実施すること」を基本方針としてきた。この方針に基づいて、終了した2026年3月期は年間配当を38.0円(配当性向30.4%)としたが、2027年3月期も年間配当38.0円(予想配当性向29.0%)を予定している。

また同社は、自社株買いにも積極的である。現在の「中期経営計画2027(2025年3月期から2027年3月期)」では約50億円の自己株取得を発表しているが、2025年3月期に約30億円、2026年3月期に57億円の自己株式を取得した。このように、中期経営計画において株主還元の方針及び目標金額を明確に盛り込んだ同社の姿勢を弊社は高く評価している。

(執筆:フィスコ客員アナリスト 寺島 昇)

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