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後場の日経平均は957円安でスタート、古河電工や三井金属などが下落

[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;71396.41;-957.55
TOPIX;4049.11;-45.94

[後場寄り付き概況]
 後場の日経平均は前日比957.55円安の71396.41円と、前引け(71711.67円)から下げ幅を拡大してスタート。ランチタイム中の日経225先物は71560円-71870円のレンジで下落。ドル・円は1ドル=161.50-60円と午前9時頃とほぼ同水準。アジア市況は上海総合指数が上値が重く0.3%ほど下落している一方、香港ハンセン指数は小幅高で始まった後に下げに転じ1.1%ほど下落している。後場の東京市場は前引けに比べやや売りが先行して始まった。日経平均は昨日までの8日続伸で8100円を超す上げとなっており、利益確定売りが出やすくなっている。一方、日経平均が昨日まで急騰した後ということもあり、今日の下げは健全なスピード調整の範囲内との見方もある。

 セクターでは、情報・通信業、非鉄金属、金属製品が下落率上位となっている一方、陸運業、倉庫運輸関連、水産・農林業が上昇率上位となっている。東証プライム市場の売買代金上位では、古河電工、三井金属、ソフトバンクG、キオクシアHD、JX金属、KOKUSAI、レーザーテック、味の素、川崎重、住友電工が下落。一方、フジクラ、Fスターズ、ダイキン、アドバンテスト、東京海上、三菱電、ファーストリテ、信越化、リクルートHDが上昇している。

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