8月3日の東証グロース市場250指数先物は前営業日比3pt高の680pt。なお、高値は682pt、安値は664pt、日中取引高は1085枚。先週末の米国市場のダウ平均は続伸。オンライン小売アマゾン・ドット・コム(AMZN)の好決算を受けて投資家心理が改善し、寄り付き後、上昇。原油価格の反発や連邦準備制度理事会(FRB)のタカ派発言を背景とした金利の上昇を嫌気し、一時下げに転じたものの、比較的堅調な経済指標や企業決算を好感した買いに相場は再び上昇した。終盤にかけ上げ幅を拡大し、終了。本日の東証グロース市場250指数先物は、前営業日比11pt安の666ptからスタートした。朝方は軟調地合いで始まったものの、売り一巡後は買い優勢で推移。為替介入による円高基調で、内需株中心のグロース市場に対する見直し買いが進んだほか、一部主力株の上昇を受けた投資家心理の改善により、薄商いの中で騰勢を強めた。5日移動平均線や日足一目均衡表の転換線を上回ってきたことで、買い戻しも強まり、午後も堅調に推移。続伸となる680ptで取引を終了した。東証グロ-ス市場の主力株では、トライアルHDやGOなどが上昇した。
東証グロース市場250指数先物概況:内需見直しと投資家心理の改善で続伸
シェアランキング
編集部のオススメ記事
この記事が気に入ったら
いいね!しよう
MONEY VOICEの最新情報をお届けします。
いいね!しよう