3日の東京市場でドル・円は大幅安となり、157円88銭から155円23銭まで2円半程度値を下げた。前週に続く日本の為替介入が観測される。米国も協調的な措置で過度な円安を阻止したことがわかり、円買い地合い継続。ただ、午後はやや値を戻し、156円後半で推移した。
・ユ-ロ・円は182円23銭から179円37銭まで値を下げた。
・ユ-ロ・ドルは1.1559ドルから1.1521ドルまで下落した。
・日経平均株価:始値63,834.95円、高値63,905.12円、安値62,703.47円、終値63,754.90円(前日比607.12円安)
・17時時点:ドル・円156円60-70銭、ユ-ロ・円180円50-60銭
【要人発言】
・トランプ米大統領
「米国の円相場への介入は友好の証だった」
・ベッセント米財務長官
「更なる円の協調介入をためらわず」
・片山財務相
「日米財務省、31日に協調して円買い介入を実施」
「協調介入は25年9月発出の『日米財務大臣共同声明』に基づき実施」
「最近見られた円の過度な変動や無秩序な動きに対処」
「米財務省との緊密なコミュニケーションを維持、さらなる協調介入実施も躊躇せず」
「日本は将来的にFRBのレポファシリティーの活用を予定」
・三村財務官
「さらなる協調介入に躊躇せず」
「今回の協調介入、日米通貨同盟の完成形」
「引き続き日銀の金融政策としっかり連動しながら対応」
【経済指標】
・中・RatingDog製造業PMI(7月):50.9、予想52.0、前回51.7
・スイス・消費者物価指数(7月):前年比+0.4%、前回+0.5%
・独・製造業PMI確報値(7月):52.2、前回52.2
・ユーロ圏製造業PMI確報値(7月):51.9、52.0
東京為替:ドル・円は大幅安、午後は下げ渋り
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