[日経平均株価・TOPIX(表)]
日経平均;65928.98;+602.56
TOPIX;4046.34;+34.03
[後場寄り付き概況]
後場の日経平均は前日比602.56円高の65928.98円と、前引け(65982.49円)からやや上げ幅を縮小してスタート。ランチタイム中の日経225先物は65880円-66090円のレンジでもみ合い。ドル・円は1ドル=158.40-50円と午前9時頃から20銭ほど円安・ドル高水準。アジア市況は上海総合指数が上昇して始まったが上値は重く0.2%ほど上昇している一方、香港ハンセン指数は朝高の後にやや伸び悩み1.0%ほど上昇している。後場の東京市場は前引けに比べやや売りが先行して始まった。前場の日経平均は上昇したが、昨日までの続落で3900円近く下落した後にしては戻りが限定的として、株価の上値の重さを指摘する向きがある。一方、韓国KOSPIが大幅高となっていることが東京市場の株価支援要因となっているもよう。
セクターでは、輸送用機器、電気・ガス業、医薬品が上昇率上位となっている一方、銀行業、鉄鋼、保険業が下落率上位となっている。東証プライム市場の売買代金上位では、住友鉱、第一三共、日産自、サンリオ、ホンダ、東京電力HD、キオクシアHD、NEC、トヨタ、任天堂が高い。一方、イビデン、SUMCO、日本製鉄、マイクロニクス、東エレク、太陽誘電、スクリーンHD、村田製、レーザーテック、レゾナックが下落している。