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日経平均は341円安、寄り後はもみ合い

日経平均は341円安(9時5分現在)。今日の東京株式市場は売りが先行した。昨日の米株式市場で主要3指数(ダウ平均、ナスダック総合指数、S&P500)がそろって3日続落したことが東京市場の株価の重しとなった。また、米国とイランの攻撃の応酬が激化していることを受け、海外市場で原油価格や米長期金利が上昇したことが東京市場でリスク回避ムードを強めた。さらに、米国で今晩、生産者物価指数(PPI)が発表され、11日に消費者物価指数(CPI)の発表、来週には米連邦公開市場委員会(FOMC)と日銀金融政策決定会合が開催されるなど、ここから重要イベントが目白押しとなることから、これらを見極めたいとして積極的な買いを見送る向きもあった。一方、昨日の米株式市場で主要3指数が下落したが、主要な半導体関連銘柄で構成するフィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)が5日続伸したことが東京市場で半導体関連株などの株価下支え要因となった。また、日経平均は昨日までの続落で1,200円超下落しており、押し目買いを期待する向きもあったが、寄付き段階では売りが優勢だった。寄り後、日経平均はもみ合いとなっている。

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