世界には様々な世界地図があるが、これはそんな世界地図の中でもかなり特殊な地図かもしれない。
こちらは世界の多種多様な情報を世界地図で示すサイト「Target Map」が制作したものだが…。
国別に色付けがされていることに注目してほしい。この色付け、何を意味しているかというと、
「国別・勃起時の平均男性器サイズ」である。
つまり、この地図を見れば、どこの国の男性が一番「大きい」か、あるいは「小さい」のか分かってしまうのだ。
それでは勃起時平均男性器サイズのトップの地域を見てみよう。
赤い色のところが「大きい」国。したがって世界トップランクの男性器サイズを誇るのはアフリカ大陸の国、ガーナやコンゴ。平均16センチを超える長さになる。
「16センチ超え…マジか…」とショックを受けている方。あくまでも勃起時だ。この点をふまえておくだけでも若干ショックが緩和されるかもしれない。
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一方、世界クラスで「小さい」のは…
インド、韓国、マレーシア、タイなどのようだ。平均9.3センチ~10.5センチ。確かにトップランクの国と比べると差が目立つ。
「おいおい、日本はどうなんだよ!」と気になっている方もいるので一応ご紹介しておくと、平均10.5センチ~12.9センチとなっている。
とりあえず最下位グループじゃなくてよかった…なんて思っている殿方も多いだろうが、「体格が違えばアソコのサイズまで違うんだ」という決定的な事実だけは受け入れなければいけないようだ。
ところでちょっと気になるのは、この世界地図には中国のデータがない点だ。
「あんな大きな国で人口の多い国。大きなサイズの人も当然いるだろう」と想像するに難くない。
中国人男性のサイズ…それこそ「眠れる獅子」の実態が気になるところだ。
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参照・画像出典:dailymail.co.uk/Stiff competition! Map reveals average penis sizes from around the world and AFRICA is the big winner… so how does YOURS measure up?
(本記事は上記の報道や情報を参考に執筆しています)
記事提供:ViRATES
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