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疑惑の火は消えず、安倍総理と暴力団の癒着問題「#ケチって火炎瓶」事件の続報=山岡俊介

本誌が追っている安倍首相の選挙妨害・暴力団との癒着疑惑の続報をお届けする。SNSで「#ケチって火炎瓶」として注目を集めた「安倍晋三宅火炎瓶投擲事件」だ。(『アクセスジャーナル・メルマガ版』山岡俊介)

※本記事は有料メルマガ『アクセスジャーナル・メルマガ版』2018年11月26日号の一部抜粋です。ご興味をお持ちの方はぜひこの機会にバックナンバー含め今月分すべて無料のお試し購読をどうぞ。

プロフィール:山岡俊介(やまおか しゅんすけ)
1959年生まれ、愛媛県出身。神奈川大学法学部卒。零細編集プロダクションに2年半在籍し、29歳で独立。91年『週刊大衆』の専属記者を務めながら『噂の真相』『財界展望』などを中心に記事執筆。主な著書に『誰も書かなかったアムウェイ』『アムウェイ商法を告発する』(以上、あっぷる出版社)、『銀バエ実録武富士盗聴事件』(創出版)、『福島第一原発潜入記 高濃度汚染現場と作業員の真実』(双葉社)など。

アクセスジャーナルNO.457より、安倍晋三宅火炎瓶投擲事件の続報

【続報】安倍内閣が倒れるほどの重大疑惑

本紙スクープ、安倍首相重大疑惑「安倍晋三宅火炎瓶投擲事件」の追加情報をお届けする。

最後に報じたラジオ出演の報告から早くも1カ月近く経つので、本紙がなぜこの疑惑を、大手マスコミや野党が後追いすれば安倍内閣が倒れるほどの重大疑惑であると言っているのかを改めて簡単に解説しておこう。

安倍晋三首相の地元、山口県下関市で99年4月に行われた市長選挙で選挙妨害があった。地元の安倍事務所は、この選挙で安倍首相が推す江島潔氏(現・参議院議員)を当選させるため、以前から佐伯伸之秘書(当時。故人)と懇意で、安倍首相、昭恵夫人とも面識ある、暴力団にも通じる小山佐市氏にライバルだった古賀敬章氏(元代議士)への選挙妨害を依頼した。

しかし、選挙妨害を依頼した本当の理由は別にあったと思われる。

古賀氏は安倍首相とほぼ同い年で、保守系で、東大卒、県議2期、代議士1期務めていた。そのため、当時、代議士成り立ての安倍首相自身、古賀氏は自分の代議士の地位を脅かすと見て(2人は93年7月の衆議院選挙で共に同選挙区から初当選。当時は中選挙区。96年10月選挙で安倍首相は2選。この時、古賀氏は善戦するも落選)、古賀氏の政治生命を絶つことが最大の狙いだったと思われる。

SNSで「#ケチって火炎瓶」が拡散

この選挙妨害疑惑、確かに20年近くも前のものだ。

しかし、選挙妨害を依頼された前出・小山氏、安倍事務所の当時の筆頭秘書・竹田力氏(故人。元山口県警警視)が署名・捺印した選挙妨害の見返りを記した文書までもらっていたのに実行されないことから、約束を促すため、塀のなかで知り会った特定危険指定暴力団「工藤会」(福岡県北九州市)の組長に安倍氏の事務所、自宅に火炎瓶を投げ込むことなどを依頼

結局、その放火未遂事件で小山氏は13年服役するも今年2月出所。本紙・山岡に連絡して来て、6月にその証拠の文書を本紙は入手。

その結果、安倍首相自身が選挙妨害後の99年7月、小山氏と地元事務所で2人だけで密談し、そこで見返りの件を約束していたと思われることまで明らかになったのだ。

森友や加計疑惑には安倍首相自身は直に関与していないと思われる。しかし、こちらの疑惑は安倍首相が直に関与、しかも事は民主主義の基本である選挙妨害に関することだ。

しかも選挙妨害を依頼した相手は暴力団に繋がる、いまでいう反社会勢力に属する人物だ。

だから本紙はこの件を安倍首相重大疑惑と呼び追及しているわけで、ネット上で一時この件は「#ケチって火炎瓶」と騒がれたが、そんなケチな疑惑ではないのだ。

Next: 安倍総理も知っていた? 新たに発覚した反社会的勢力の動きとは



疑惑だらけの1999年下関市市長選挙

さて、前置きが長くなったが、追加取材の結果、実は小山氏、当時から安倍首相が解決を叫んでいた拉致問題に絡めて「古賀は北朝鮮生まれ。当選したら下関、否、日本が金王朝になる!」旨の虚偽、ヘイト丸出しのビラなどを単に撒くだけでなく、当時の古賀候補陣営の参謀を自分の側に寝返らせていた疑惑が浮上して来た。

さらには古賀氏が選挙で敗北後、この元参謀が見返りを得れないこともあり激怒、選挙妨害の仕切り役だった安倍事務所の前出・竹田筆頭秘書に対し恨み骨髄となり、何と小山氏に竹田氏の殺害を依頼していた疑惑も出て来た。

小山氏に「古賀は安倍代議士より頭がいい。市長に当選すれば、必ず衆議院選挙に出る。それで安倍代議士が負けたら我々にとっても大問題。古賀は北朝鮮生まれなので下関は朝鮮人化、古賀総理が誕生したら日本の国も危なく、拉致問題も増える。だから、どんな手を使っても古賀の政治生命を断絶してください」との旨、直に言ったのは佐伯秘書だった。

しかし、佐伯秘書はそれは「安倍代議士、竹田筆頭秘書、我々秘書全員の切願」とも語り、下関、日本を守るためと3~4度と説得され、また、電話で竹田筆頭秘書に選挙妨害依頼は佐伯秘書の独断ではないと確認したから引き受けたのだと小山氏は主張している。

しかし、ここで忘れてならないのは、当時から小山氏は佐伯秘書と懇意、安倍首相のパーティー券も買ってあげ、安倍氏と面識もあったものの、重大疑惑の99年下関市長選に安倍首相の推す江島氏、ライバル古賀氏と共に出ていた第3の候補・亀田博氏(現・下関市議。下関市議会市副議長)を一番支持して来ていた事実。

そこで安倍事務所側は小山氏に、江島氏ではなく、亀田氏(やはり保守系。自民党員)を当選させるためと騙してまで選挙妨害を依頼したようだ。

どうしても選挙妨害を成功させたかった?

そこまでして安倍事務所が小山氏に依頼したのは、そもそも佐伯秘書と懇意で顔見知り、しかも小山氏は当時、地元では凄腕の土地ブローカーとして事情通の間では有名(暴力団との関係も)で、選挙妨害という裏仕事でも、その組織・統率力でうまくことを運んでくれると思ったからだろう(小山氏は本紙・山岡のインタビュー取材の際、万一、選挙妨害で逮捕された場合、罪を被るつもりだったとも語っていた。以前の金融業時代には担保に覚せい剤を預かり、覚せい剤取締法違反=所持=で2度の前科もある)。

そこで小山氏は妨害ビラを撒くだけでなく、古賀陣営の参謀を寝返らせるべく、98年10月、当時、自分が経営していた「恵友開発」に参謀だったN氏に来社してもらい説明。以降、地元のクラブ、高級料理店で何度と親交を持ち、選挙前月の99年3月、小山氏の自宅で亀田候補同席のなか、ついに同意を得たという。

Next: 見返りは公共工事? 舞台裏では爆破・殺人依頼も…



見返りは公共工事か

N氏が引き受けたのは、同氏は市内で大きな会社を経営しているが、古賀氏を応援していたことから、安倍事務所の嫌がらせでまったくというほど下関市を中心とする県内公共工事が取れていなかったが、当選の暁にはそれを回すというものだった。

ところが、結果は亀田候補は3位で惨敗(江島氏が7万5296票で当選。古賀氏3万2261票、亀田氏2万4830票)。これでは公共工事が来るはずもない。

こうしたなか99年5月、小山氏はN氏から大事な相談があるといわれ市内のふぐ専門料理店「N」に出向くと、奥座敷でN氏は「竹田をやってください」と依頼。当時、市は唐戸に水族館を建設中だった(海響館。01年4月開園)ところ、小山氏はその爆破を提案したがこれは断られたという。

この時は小山氏、即答を避けた。

だが、安倍首相と選挙妨害の事後処理につき密談(7月3日)した翌月(8月30日)、小山氏はデッチ上げ疑惑もある佐伯秘書に対する300万円の恐喝事件で逮捕(起訴猶予に)されてしまう。

安倍事務所側が交渉拒否?

このころから安倍事務所の態度は一変。小山氏との交渉を絶つなか、翌00年6月から8月にかけ計5回、安倍事務所、自宅などに火炎瓶が投擲されるのだが、その直前の00年5月下旬、小山氏は前述のN氏依頼の実行に移ったという。

竹田氏の自宅はむろん安倍事務所、安倍首相の自宅も何度も訪ねている。

小山氏は本紙の「拳銃を持ってか!?」との問いに回答を避けたが、笑っていた。また、竹田氏だけでなく安倍首相も狙っていたかのようなニュアンスの文言もあった。

火炎瓶事件の真相は…

なぜ、小山氏がこんな話を出して来たかというと、小山氏は佐伯秘書恐喝事件だけでなく放火未遂事件も冤罪を主張している。

選挙妨害の経緯を愚痴ったところ、組長らがカネが取れると勝手に放火未遂事件(火炎瓶投擲)をやったという言い分だ。そして、自分が無関係な証拠に、火炎瓶投擲前から、さらに火炎瓶投擲が始まった後まで自分は単独で安倍事務所、安倍氏自宅だけでなく、竹田氏自宅周辺を頻繁に訪ねており、当局もそれを把握しており、だから組長らと共謀していないと主張してのことだった。

ただし、この期間は安倍首相の3回目当選となる衆議院選挙期間中(00年6月2日解散。13日公示、25日投票)とほぼ重なり警備が厳しく、事を遂げることはできなかったという。

Next: 大手メディアや野党が扱えば政権転覆か? 小山氏の主張の信憑性は…



大手メディアや野党が扱えば政権転覆か?

実はこうした小山氏の主張は、本紙のインタビューで漏らしただけではない。小山氏は今年5月26日付けで、こうした記述をした文書を作成し、複数の関係者のところに送付しているようだ。

そして、本紙はその文書を入手してもいる(※なお、本紙はすでにこの件につき関係者への裏づけ取材を進めている。小山氏の空想と笑う者もいたが、否定しない者もいた)。

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「積水ハウス」地面師詐欺事件の主犯2人が、あの投資詐欺疑惑テキシア関連ビルに会社所有

本紙でも既報のように、警視庁捜査2課は10月16日、大手住宅メーカー「積水ハウス」(1928。東証1部。大阪市北区)が東京・西五反田の土地取引を巡って約55億円騙し取られた事件師詐欺事件でまず8人を逮捕。その後も逮捕を続け、これまでに計13人を逮捕している。

もっとも、フィリピンに10月13日に出国し行方がわからなくなっているカミンスカス(旧姓・小山)操はこの間、国際指名手配されたもののいまも逃亡中。同じく主犯と見られる土井淑雄は国内と見られるが同じく行方不明のままだ。

そんななか、本紙はこの主犯2人が、別々に代表取締役を務める2つの会社が同じビルに所在していたことを知ったので報告する――
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「百十四銀行」が女性行員を“差し出した”取引先企業の名前

11月1日発売の月刊経済雑誌『ZAITEN』(12月号)に掲載された記事を契機に、先手を打って「百十四銀行」(8386。東証1部。香川県高松市)は10月29日、渡辺智樹氏が代表取締役と会長を10月末で辞任し、相談役に退くと発表したのはご存知の通り。

その際、その理由として、今年2月に取引先企業との宴席があり、渡辺会長は執行役員と女性行員2人の計4人で出席。席上、取引先から女性行員の1人に不適切な行為があったが、会長は制止できなかった責任を取ってと同行は説明した。

ただし、前出ZAITENの3頁記事「百十四銀行・渡辺会長『女性行員セクハラ事件』」を見ると、その20代女性行員に対する主要取引先首脳の行為は、「セクハラの範疇を超えた」もので、不適切な行為などと呼ぶ生半可なものではなかったようだ――
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「アルデプロ」秋元・椎塚コンビの化けの皮がますます剥がれて来た

本紙は今年4月4日の記事を手始めに、収益ビル・マンションの仕入れ販売を手掛ける「アルデプロ」(8925。東証2部。東京都新宿区)並びに同社創業者で元社長、筆頭株主である秋元竜弥氏、それに椎塚裕一社長の抱える問題、疑惑などにつき6度に渡り具体的に取り上げて来た。

そうしたところ、人事異動があり、ついに椎塚社長が代表権を持たない取締役COOに退いたのは前回記事でお伝えした通り。

しかしながら、その椎塚氏とコンビを組み、この間、実質、同社を牛耳って来た秋元氏は今も筆頭株主としていまも大きな影響力を持っていることに代わりはない――
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NO. 456 2018年11月19日号
1.「積水ハウス」地面師詐欺事件――もう1人の主犯は国内逃亡中
2.仮想通貨「ウォービット(wowbit)」巡る反社会勢力とのトラブルの具体例が判明(2)
3.「積水ハウス」主犯も関与――投資詐欺疑惑会社テキシアのアリバイとしての仮想通貨「WFC」
4.今週の相場展望&MY注目銘柄
5.<連載>宝田陽平の兜町アンダーワールド(700)「日経」--「東証システム障害の証券各社の損賠規模“小さく”」に異議あり
6.本紙既報の社員3人自殺!? 福岡県内疑惑企業――そこの税務を見ていた片山さつき大臣秘書

NO. 455 2018年11月12日号
1. 「日立化成」--こんなデタラメ広報体制にして、今回の検査データ書き換え不正ありき
2. 今週の相場展望&MY注目銘柄
3. <連載>宝田陽平の兜町アンダーワールド(699)「秋元司代議士と大物仕手筋」
4. 仮想通貨「ウォービット(wowbit)」巡る反社会勢力とのトラブルの具体例が判明

NO. 454 2018年11月5日号
1. 今週の相場展望&MY注目銘柄
2. <連載>宝田陽平の兜町アンダーワールド(698)「トンピン銘柄」に黒幕!?
3. 「積水ハウス」地面師詐欺事件で捜査情報を漏らした!? 警官の正体
4. あの「豊田建設」元顧問の自殺にも関係か――社員が3人続けて自殺!? の福岡県内企業
5. 新宿・歌舞伎町近く――訳あり物件に手を出した「パナソニックホームズ」
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No. 453 2018年10月29日号
1. 渡部絵美の「ガーナゴールド詐欺」被害の真相
2. <ミニ情報>被害額50億円!?「リクルート」株、大量購入詐欺事件(2)--あの日大人脈が関与
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4. あのオーロラが「淡島ホテル」買収。「長泉ガーデン」は切捨てで住民危機に
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No. 452 2018年10月22日号
1. 「アルデプロ」秋元・椎塚コンビ、いよいよ窮地か
2. 今週の相場展望&MY注目銘柄
3. <連載>宝田陽平の兜町アンダーワールド(697)「携帯電話料金、値下げ必至」
4. 仮想通貨と反社会勢力――「ラプレマホールディングス」のケース
5. 注目!--「積水ハウス」地面師事件と本紙追及「新橋地上げ(変死)」事件との接点

No. 451 2018年10月15日号
1. <ミニ情報>被害額50億円!?「リクルート」株、大量購入詐欺事件
2. 今週の相場展望&MY注目銘柄
3. <芸能ミニ情報>第74回森友里恵自身が明かした、売春相手の名前(2)
4. 「調査中」。謝罪はなし――相撲協会公式ツイッターで、引退した貴乃花批判記事を紹介
5. 「オウケイウェイヴ」松田元社長を告発、集団提訴などの動き

No. 450 2018年10月8日号
1. 当局も関心――あの「福島電力」、破産開始決定で(2)
黒幕?の正体
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3. <連載>宝田陽平の兜町アンダーワールド(696)「日経平均27年ぶり高値も、中小証券に活路は…」
4. 仮想通貨交換業廃業――あの「ビットステーション」“生みの親”、反社会勢力とも組み詐欺!?
5. 本紙スクープ安倍首相重大疑惑の、選挙妨害相手“追い落とし”に加担していた!?昭恵夫人

No. 449 2018年10月1日号
1. 解明「安倍首相自宅放火未遂事件の闇」(9)安倍首相は自宅放火未遂犯と20年来の知人、忘年会にも出る仲だった!?
2. <連載>宝田陽平の兜町アンダーワールド(694)「これから疑惑が飛び火しそうな上場企業」
3. 今週の相場展望&MY注目銘柄
4. <連載>宝田陽平の兜町アンダーワールド(695)「『かぼちゃの馬車』が足立区に集中した理由」
5. 兜町の仕手筋が相場操縦?を画策中との銘柄
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No. 448 2018年9月24日号
1.相変わらず○○○通い――早々に復帰していた給食大手「富士産業」中村勝彦社長
2.後悔しないため――「KAZMAX」サロンに入会する前に知っておくべき事実
3.今週の相場展望&MY注目銘柄
4.スクープ! ポスト加計疑惑――解明「安倍首相自宅放火未遂事件の闇」(8)放火未遂犯が安倍首相に獄中から出した手紙の驚愕内容
5.<連載>宝田陽平の兜町アンダーワールド(693)「オウケイウェイブが証券会社を買収していた」

No. 447 2018年9月17日号
1.<芸能ミニ情報>第73回 原幹恵、芸能活動休止の真相
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3.「アルデプロ」秋元・椎塚コンビの重大疑惑(3)
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5.<連載>宝田陽平の兜町アンダーワールド(692)「スルガ銀の不動産融資問題は氷山の一角」

No. 446 2018年9月10日号
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2.仮想通貨交換業廃業――あの「ビットステーション」“生みの親”の現状
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4.<連載>宝田陽平の兜町アンダーワールド(691)「マークスタイラー」が経営危機!?
5.注目の「トンピン」銘柄に便乗して売り逃げする、あの「ストリーム」相場操縦関与者たち

No. 445 2018年9月3日号
1.「リミックスポイント」の仮想通貨子会社広告塔に就いた本田圭佑
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3.<連載>宝田陽平の兜町アンダーワールド(690)「個人投資家の現実」
4.あの元「猿岩石」相方も関与――怪しい仮想通貨(続)--主宰者の過去
5.「ユニバーサルエンターテインメント」岡田和生元会長、逮捕の真相
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No. 444 2018年8月27日号
1. 「住友不動産」が、弱視老女に自宅明渡訴訟の不可解
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3.<連載>宝田陽平の兜町アンダーワールド(689)「野村證券の『東海カーボン』レポートが問題化?」
4. あの元「猿岩石」相方も関与――怪しい仮想通貨
5. 当局も関心――あの「福島電力」、破産開始決定で

No. 443 2018年8月20日号
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No. 440 2018年7月30日号
1. スーパー部門と共に病院も売却していた「スーパー玉出」グループ
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No. 439 2018年7月23日号
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No. 438 2018年7月16日号
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1.「ソルガム」、管理銘柄入りでいよいよ……
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3. <連載>宝田陽平の兜町アンダーワールド(683)「裏献金!? 細野豪志代議士5000万円借り入れの異常さ」
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No. 436 2018年7月2日号
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No. 435 2018年6月25日号
1.スクープ!ポスト加計疑惑「安倍首相自宅放火未遂事件の闇」(4)口封じのデッチ上げ逮捕まで画策か!?
2. 北海道最大手コンビニ「セコマ」――下請けイジメで7億円賠償に続き、創業者兼代取会長(相続人)に暴言でも支払い命令
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5. <連載>宝田陽平の兜町アンダーワールド(681)株などの「投資顧問」評価サイト(続き)+「RIZAP」 の評価
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No. 434 2018年6月18日号
1.スクープ!ポスト加計疑惑「安倍首相自宅放火未遂事件の闇」(1)「存在した3つの“念書”」
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3. スクープ!ポスト加計疑惑「安倍首相自宅放火未遂事件の闇」(2)「獄中から安倍首相に宛てられた手紙の“密談”内容」
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No. 433 2018年6月11日号
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No. 432 2018年6月4日号
1. ご注意――あの中村龍道氏率いるZANNグループ。仲間の組員逮捕に。副社長にも宝石などの詐欺案件で疑惑が
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No. 431 2018年5月28日号
1. 業績悪化で苦肉の策か――「アルデプロ」、銀座ビル買収話巡る違約金訴訟で浮上した驚愕手口
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3. <連載>宝田陽平の兜町アンダーワールド(677)自主規制ルール無視し、あの問題証券マンが再就職
4. 日大・内田監督辞任だが――慶大・久保田監督にも反社会勢力絡みの重大疑惑が
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No. 430 2018年5月21日号
1. 被害者が告訴検討――悪質なマンション管理助言NPO法人にご注意
2. 今週の相場展望&MY注目銘柄
3. 稲川会幹部ら4名が監禁・暴行で逮捕されたトラブルは、本紙指摘のあの著名人問題投資ビジネス関連
4.「ポスト加計」報道などで本紙と係争中――「国際医療福祉大学」の創立時から10年以上、代表権持つ理事に就いていた渡辺喜美参議院議員
5. 一連の騒動後、初の「スルガ銀行」提訴で、一緒に訴えられた不動産会社らの名前と手口

No. 429 2018年5月14日号
1. ご注意――あのZANNグループ・中村龍道氏が再びカジノ関連事業で怪しい動き
2. 今週の相場展望&MY注目銘柄
3.「任侠山口組」の草野一家総長、襲撃される(訂正と追加情報)――妻が避難先で取材に応じる
4.<芸能ミニ情報>第69回TOKIO・山口達也、強制わいせつ容疑で書類送検で伏せられていること
5. 建物構造的に機能不全に――豊洲市場10月開業は延期必至!

No. 428 2018年5月7日号
1. 地裁が下請イジメ認定――北海道最大手コンビニ「セコマ」側に約7億円の賠償金支払い命令
2. あの半グレ集団“黒幕”から、人気芸能プロダクションを買っていた“旧ライブドアグループ”
3.<ミニ情報>「任侠山口組」の草野一家総長、襲撃される
4.<芸能ミニ情報>第69回TOKIO・山口達也、強制わいせつ容疑で書類送検で伏せられていること
5.<連載>宝田陽平の兜町アンダーワールド(675)またまた「ストリーム」相場操縦関与者が新たな仕掛け
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<4月配信分>

No. 427 2018年4月30日号
1.ローソン、阪神タイガースなども関与――詐欺で告訴された企業の株主に、あの仮想通貨詐欺疑惑商法「D9」
2.今週の相場展望&MY注目銘柄
3.<連載>宝田陽平の兜町アンダーワールド(674)「クレアHD」、急動意の背景
4.「敬天新聞」の白倉社主、名誉毀損で書類送検されていた
5.「スルガ銀行」のズサン融資問題――本紙指摘の別のシェアハウスにも飛び火の様相

No. 426 2018年4月23日号
1.<芸能ミニ情報>第68回 ビートたけし独立の相手女性の素性(3)
2.<連載>宝田陽平の兜町アンダーワールド(673)「『ストリーム』相場操縦関与連中、またまた次の仕掛け!?」
3.有名プロデューサー兼ビジネスデベロッパー、提訴される
4.財務次官辞任――セクハラ被害者「テレ朝」社員とは
5.「朝日」報道の「マンション投資でもスルガ銀へ改ざん資料」会社、昨年9月、本紙実名で既報

No. 425 2018年4月16日号
1. 昭恵夫人経営の「UZUハウス」建物は、地元指定暴力団本家だった
2. 今週の相場展望&MY注目銘柄
3.<連載>宝田陽平の兜町アンダーワールド(672)ソニー創業盛田家長男の最新動向
4.「かぼちゃの馬車」破たん~「スルガ銀行」と“黒幕”の関与に注目
5.<芸能ミニ情報>第67回 ビートたけし独立の相手女性の素性(2)

No. 424 2018年4月9日号
1.「小松美羽を見い出したプロデューサーに投資勧誘トラブル」
2. 警視庁備品談合疑惑を浮上させた特別背任事件、善管注意義務違反認め支払い命令
3. 今週の相場展望&MY注目銘柄
4.<連載>宝田陽平の兜町アンダーワールド(671)兜町で囁かれる『LINE』の行方
5. コンプラ上問題も――「アルデプロ」が抱え続ける東京・銀座は中央通り物件

No. 423 2018年4月2日号
1.安倍首相が密かに狙う!? 支持率回復ウルトラC
2.今週の相場展望&MY注目銘柄
3. <連載>宝田陽平の兜町アンダーワールド(670)「ストリーム」相場操縦関与連中に三タテ食らったカッコウのSESC
4.相撲協会の春日野親方理事再認、八角親方理事長再選に異議あり
5.佐川前国税庁長官の証人喚問補佐人ボスは、本紙VSポスト「加計疑惑」等訴訟の相手代理人
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<3月配信分>

No. 422 2018年3月26日号
1.「21LADY」の第三者割当増資を引き受けるファンドの正体
2. 今週の相場展望&MY注目銘柄
3. <連載>宝田陽平の兜町アンダーワールド(669)「『ストリーム』相場操縦関与連中の最新ターゲット銘柄」
4. 本紙指摘の国有地払い下げの福田会―鈴蘭会―森友学園の接点
5.<芸能ミニ情報>ビートたけし独立の相手女性の素性

No. 421 2018年3月19日号
1. 東京地検が福島復興利権疑惑で動くも頓挫した関係会社に、補助金詐取容疑でガサ(続編)
2. レスリング界パワハラ問題――伊調選手「従兄弟」に関する追加情報
3. 今週の相場展望&MY注目銘柄
4. <連載>宝田陽平の兜町アンダーワールド(668)「わが国信金界のヘッジファンドにも暗雲か」
5. あの電通ワークス事件でも「文書改ざん」!?

No. 420 2018年3月12日号
1. 田邊勝己弁護士の通報で「週刊報道サイト」佐藤昇発行人ら逮捕事件――驚愕の事実が判明
2. 今週の相場展望&MY注目銘柄
3. 伊調パワハラ問題――本人が預かり知らない告発の背後にあの問題人物!?
4.「ソルガム」決算書掲出遅延の最大理由――買収した「アズシステム」に重大疑惑
5. 日本相撲協会側の驚くべき対応!?――貴ノ岩の復帰問題

No. 419 2018年3月5日号
1. 訴訟で上場延期になっているIT系企業の行方(2)
2. 今週の相場展望&MY注目銘柄
3.<連載>宝田陽平の兜町アンダーワールド(667)「ソルガム」株価煽り屋「ウルフ村田」らの犯罪性
4.「リベレステ」社長の公私混同債権回収疑惑
5. 政治への接近、パチスロメーカーとの親密さなど指摘――栗生俊一警察庁長官に関する怪文書
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<2月配信分>

No. 418 2018年2月26日号
1. 貴乃花親方が「テレ朝」特番で、なお言えなかったこと
2. 今週の相場展望&MY注目銘柄
3. 「いじめ対策せず」元高校女生徒に続き――大学でも「盗聴」に抗議する教授を懲戒解雇し提訴されていた「明治学院」
4. <連載>宝田陽平の兜町アンダーワールド(666)「ストリーム」騒動、まだ続く
5. 東京地検が福島復興利権疑惑で動くも頓挫した関係会社に、補助金詐取容疑でガサ

No.4172018年2月19日号
1.上場廃止、自己破産申請した「郷鉄工所」と、あの問題公認会計士との接点
2.元暴力団市議問題――松井一郎「日本維新の会」代表、「維新は再チャレンジを認めている」の矛盾
3.今週の相場展望&MY注目銘柄
4.無罪確定の電通ワークス事件だがー浮上した電通側の16億円“利益供与”疑惑
5.<連載>宝田陽平の兜町アンダーワールド(665)あの「五洋インテックス]仕掛けた連中の次なる銘柄

No.4162018年2月12日号
1.40億円超架空コイン詐欺――逮捕方針オーナーは、本紙が6年前指摘のあの“嶋大輔ファンド”社長
2.今週の相場展望&MY注目銘柄
3.<連載>宝田陽平の兜町アンダーワールド(664)「ストリーム」相場操縦関与連中(?)が仕掛ける新たな銘柄
4.あの民主党偽メール事件の「西澤孝」が、会社作りまた暗躍中(2)
5.本紙に記事削除要請も――あの事件屋、会社乗っ取り屋の青山清利が、今度は脱税で逮捕に

No. 415 2018年2月5日号
1. 山田啓二京都府知事退任意向表明と京都府立医大疑惑
2. 今週の相場展望&MY注目銘柄
3.<連載>宝田陽平の兜町アンダーワールド(663)「伊豆シャボテンリゾート」株価急騰の理由
4.「ジャパンライフ」――この2人が政官人脈を最近まで結びつけたキーマンか
5. 580億円不正流出――仮想通貨取引所「コインチェック」は大丈夫か!?
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<1月配信分>

No. 414 2018年1月29日号
1.<新連載>「AJアラート」発令(第5回)「富士通」
2.「省電舎HD」の新株予約権譲渡と株価急騰の背後に重大疑惑か
3. 今週の相場展望&MY注目銘柄
4.<連載>宝田陽平の兜町アンダーワールド(662)新たな仕手銘柄!?
5. あの民主党偽メール事件の「西澤孝」が、会社作りまた暗躍中

No. 413 2018年1月22日号
1. 社長ら詐欺容疑で書類送検――チケット売買サイト「チケットキャンプ」事業停止を決めた「ミクシィ」
2. 「日本維新の会」が公認、当選していた元暴力団組員市議
3. 今週の相場展望&MY注目銘柄
4. <連載>宝田陽平の兜町アンダーワールド(661)「ルーデンの増資目的に?」
5.「クレアHD」第三者割当の引き受け者に関する気になる情報

No. 412 2018年1月15日号
1. <連載>宝田陽平の兜町アンダーワールド(660)今年、いよいよ“危ない”上場企業
2. なぜか、被害者の本紙・山岡が取り調べ――田邊勝己弁護士の通報で「週刊報道サイト」佐藤昇発行人ら逮捕事件で
3. 今週の相場展望&MY注目銘柄
4. あの「ホテル プリンセスガーデン」(目黒)の土地が売却された事情
5. アッシュブレインの資産運用ストラテジー【2017年度注目銘柄総括編】

No. 411 2018年1月8日号
1. 警察OB、自民党政治家が延命させた「ジャパンライフ」
2.「週刊報道サイト」の佐藤昇発行人らは、あの田邊勝己弁護士の通報で逮捕されていた
3.<主張>貴乃花親方理事解任決議、おかしくないか!?
4.クレアHD株主が証言――「私は永本壹柱氏の闇金地獄にはまった」
5.ライバル会社による「マルハン」出店阻止工作の闇(11)「パンドラ」関連会社R社O部長の裏金捻出と暴力団との癒着疑惑

No. 410 2018年1月1日号
1. 復興支援も掲げる注目の「福島電力」だが……
2.【緊急寄稿】貴ノ岩関暴行事件の真相
3. 今週の相場展望&MY注目銘柄
4. <連載>宝田陽平の兜町アンダーワールド(658)「悪名高きファンドと煽り屋の連携プレー!?」
5. <連載>宝田陽平の兜町アンダーワールド(659)「煽り屋を取り締まらない金融当局」
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アクセスジャーナル・メルマガ版』(2018年11月26日号)より一部抜粋
※太字はMONEY VOICE編集部による

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