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核ミサイル格納庫を改造した避難用の「核シェルター」の内部が公開された

こちらの動画は、もともと核ミサイルの格納庫として機能していたミサイルサイロを改造して作られたシェルターの映像だ。

避難するために作られる『核シェルター』というと、質素なものをイメージしがちだが…

いざ中に入ってみると…

想像以上に天井が高く広い!まぁミサイルが格納されていたと考えればそこは納得だが、それだけではない。

内部全体を通してだいぶキレイに清潔感溢れるデザインで、キッチンやトイレの機能も充実している。

空調設備や電源装置、長期間シェルターに籠るのには欠かせない植物の栽培設備や魚の養殖施設など、生きながらえるために必要な設備が充実していて、もちろんシェルターとしての役割を十二分に果たせるようになっている。

さらには広いラウンジ、ボルダリングができたり屋内プール、スライダーまで!

体だけでなく、運動したりなど楽しく過ごすことによるメンタル管理までも想定されて作られている。

これほどのシェルターが身近にあれば、地上で災害が起きた際にも安心できるだろう。

(※↓詳しくはコチラへ)
参照・画像出典:YouTube(What’s Inside?)
(本記事は上記の報道や情報を参考に執筆しています)

記事提供:ViRATES

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