マネーボイス メニュー

株価急騰のダブル・スコープに順張りのコール買い目立つ(15日10:00時点のeワラント取引動向)

新規買いは原資産の株価上昇が目立つダブル・スコープコール51回 2月 1,300円を順張り、日産自動車プット200回 3月 600円を逆張りで買う動きや、原資産の株価下落が目立つブイ・テクノロジーコール60回 3月 7,000円を逆張り、ワークマンコール19回 5月 9,500円を逆張り、アルバックコール34回 2月 5,000円を逆張りで買う動きなどが見られる。

手仕舞い売りとしてはダブル・スコープコール51回 2月 1,300円、アップルコール123回 4月 300米ドル、ソニーコール345回 5月 8,000円、しまむらプット24回 2月 8,000円、金リンク債 プラス5倍トラッカー20回 5月 1,300米ドルなどが見られる。

上昇率上位はダブル・スコープコール51回 2月 1,300円(+68.6%)、スクウェア・エニックス・ホールディングスプット57回 2月 4,500円(+67.7%)、スクウェア・エニックス・ホールディングスプット55回 3月 3,400円(+57.1%)、住友金属鉱山プット185回 2月 2,900円(+57.1%)、スクウェア・エニックス・ホールディングスプット56回 3月 4,000円(+47.2%)などとなっている。

(eワラント証券投資情報室)

シェアランキング

編集部のオススメ記事

この記事が気に入ったら
いいね!しよう
MONEY VOICEの最新情報をお届けします。