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ファミマ—大幅反落、株価の割高感を背景に米系証券では「売り」推奨

ファミマは大幅反落。メリルリンチ日本証券ではコンビニ3社のカバレッジを再開としており、セブン&アイ・ホールディングスを「買い」にする一方、ローソンとともに同社を「アンダーパフォーム」としている。同社の目標株価は1900円と設定しているもよう。堅調な利益成長軌道にあるものの、現状のバリュエーションは、利益上振れを十二分に織り込んでいると判断しているようだ。

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