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31日引け後に決算発表したトプコンを対象とするプットが前日比9倍超えの大幅上昇(3日10:00時点のeワラント取引動向)

新規買いは原資産の株価上昇が目立つジーエヌアイグループコール22回 2月 2,250円を順張り、ジーエヌアイグループコール23回 2月 2,650円を順張り、ジーエヌアイグループコール33回 3月 2,800円を順張りで買う動きや、原資産の株価下落が目立つZOZOコール24回 5月 2,300円を逆張り、任天堂コール365回 2月 44,000円を逆張り、任天堂コール372回 5月 49,000円を逆張りで買う動きなどが見られる。

手仕舞い売りとしてはファーストリテイリングプット221回 2月 54,000円、アンリツコール20回 5月 2,500円、ダウ・ジョーンズ工業株価平均プット405回 6月 28,000米ドル、任天堂コール364回 3月 48,000円、ソフトバンクグループプット398回 4月 3,500円などが見られる。

上昇率上位はトプコンプット23回 3月 1,300円(前日比9.3倍)、日本ライフラインコール32回 3月 1,750円(+80.0%)、日本エム・ディ・エムプット12回 5月 2,100円(+73.8%)、コーセープット15回 2月 16,000円(+70.6%)、日立製作所プット175回 3月 3,650円(+55.6%)などとなっている。

(eワラント証券投資情報室)

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