ファミマは急伸。メリルリンチ日本証券では投資判断を「アンダーパフォーム」から「買い」に、一気に2段階格上げしている。目標株価は1650円としている。国内コンビニ業界のディフェンシブ性にも関わらず、1月以降の株価が50%近く下落しており、上値余地が広がったと評価しているもよう。20年2月期業績は若干下方修正しているもののコンセンサス予想上振れを見込み、21年2月期も2ケタ営業増益を予想している。
ファミマ—急伸、株価下げ過ぎとみて米系証券が2段階格上げ
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