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任天堂を対象とするコールが前日比5倍の大幅上昇を記録(30日10:49時点のeワラント取引動向)

新規買いは原資産の株価上昇が目立つGMOペイメントゲートウェイコール23回 4月 9,000円を順張りで買う動きや、原資産の株価下落が目立つマルハニチロコール19回 5月 2,150円を逆張り、KDDIコール192回 4月 3,450円を逆張り、ソニーコール346回 6月 7,500円を逆張りで買う動きなどが見られる。

手仕舞い売りとしては日経平均コール1427回 4月 23,500円、富士フイルムホールディングスコール80回 4月 5,500円、日経平均プット1065回 4月 19,500円、ダウ・ジョーンズ工業株価平均コール456回 5月 29,500米ドル、ファーストリテイリングプット232回 6月 50,000円などが見られる。

上昇率上位は富士フイルムホールディングスコール80回 4月 5,500円(前日比25.5倍)、富士フイルムホールディングスコール81回 5月 6,000円(前日比5.1倍)、任天堂コール374回 4月 46,000円(前日比5倍)、任天堂コール373回 4月 43,000円(前日比4.6倍)、富士フイルムホールディングスコール83回 6月 6,500円(前日比4.1倍)などとなっている。

(eワラント証券投資情報室)

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