調整トレンドが継続。3月17日安値972円をボトムにリバウンドをみせ、いったんは25日線を突破したものの、その後の調整で安値に接近。ただし、安値圏での下げ渋る動きもみられており、ダブルボトム形成によって、改めてリバウンドを試す展開が意識されそうである。
新明和工—ダブルボトム形成によって改めてリバウンド試す
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調整トレンドが継続。3月17日安値972円をボトムにリバウンドをみせ、いったんは25日線を突破したものの、その後の調整で安値に接近。ただし、安値圏での下げ渋る動きもみられており、ダブルボトム形成によって、改めてリバウンドを試す展開が意識されそうである。