2月5日高値3210円をピークに調整が続いていたが、3月19日安値1588円をボトムにリバウンドを見せてきている。足元では25日線を突破し、75日線を捉えてきている。一目均衡表では転換線を支持線に雲に接近しているほか、遅行スパンも実線に近づいてきており、上方シグナル発生が意識されてきている。
インフォコム—上方シグナル発生が意識される
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2月5日高値3210円をピークに調整が続いていたが、3月19日安値1588円をボトムにリバウンドを見せてきている。足元では25日線を突破し、75日線を捉えてきている。一目均衡表では転換線を支持線に雲に接近しているほか、遅行スパンも実線に近づいてきており、上方シグナル発生が意識されてきている。