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前日に動いた銘柄 part2 ディジタルメディアプロフェッショナル、テルモ、資生堂など

銘柄名13日終値⇒前日比
ネットマーケティング 629 -71
1-3月期は営業減益で通期予想を未定に。

アルヒ 1364 -69
1-3月期は税引き前2ケタ減益に。

ウシオ電機 1083 -98
前期の減益決算や減配を嫌気。

TOKYO BASE 346 -34
リバウンド一巡感から戻り売り。

インプレスホールディングス 146 -15
12日に好決算発表も材料出尽くし感。

インフォマート 821 -39
12日にかけての株価上昇から戻り売り優勢に。

UTグループ 1778 -111
生産活動再開期待の動きにも一服感。

SANKYO 2905 -165
1-3月期の大幅減益決算をネガティブ視へ。

東京製鐵 725 -44
2月の窓埋めで戻り達成感も。

トヨタ自動車 6384 -143
今期大幅減益見通しを引き続きマイナス視。

資生堂 6342 -279
第1四半期大幅減益で通期ガイダンスは取り下げ。

テルモ 3734 +195
新型コロナへのパルスドキセノン紫外線の効果確認で。

太陽誘電 3170 -40
第1四半期は想定下回る大幅減益見通しに。

山喜 213 +50
大幅な業績上方修正を材料視。

コーア商事ホールディングス 1536 +300
業績・配当予想を上方修正。

児玉化学工業 343 +80
目立った材料もなく仕掛け的な動きか。

Jトラスト 278 +49
第1四半期の好決算発表を手掛かりに。

ダイトーケミックス 622 -43
「アビガン」中間体の供給発表を引き続き材料視。

川本産業 1400 -158
決算発表を受けて材料出尽くし感強まる。

アドウェイズ 339 +53
21年3月期の大幅増収増益見通しを材料視。

マクドナルド 5560 +90
利食い先行も増収の第1四半期決算を受けた評価の動きで底堅い。

ディジタルメディアプロフェッショナル 4140 +545
20年3月期の営業利益は前期比の約2.9倍の0.82億円で着地。

歯愛メディカル 3100+500
20年12月期第1四半期の営業利益は前年同期比46.9%増の7.66億円で着地。

イグニス 1579 +59
「INSPIX WORLD」の開発パートナーとしてバンダイナムコアーツなどの参画が決定。

リボミック 471+80
新型コロナウイルス感染症治療用アプタマー開発の開始について発表。

ニッパンレンタル 742+100
20年12月期第1四半期の営業利益は前年同期の約2.1倍の1.51億円。

ピアズ 1919+400
20年9月期の上期は大幅増収増益で着地。

スリー・ディー・マトリックス 408 +8
創傷治癒材「PuraDerm」の米国における適応拡大承認について発表。

ラック 1103 +93
21年3月期の営業利益見通しは前期比21.7%増の21.50億円で着地。

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