銘柄名26日終値⇒前日比
ベネッセホールディングス 2886 -344
業績見通し非開示などで出尽くし感が優勢に。
ダイトウボウ 118 -10
前期純利益は下振れで大幅減益に。
スペースバリューホールディングス 343 -27
前期大幅減益決算がネガティブ視される。
フジクラ 304 -18
業績下方修正に失望売りが優勢。
ツクイ 516 -29
決算受けて25日に急伸の反動安。
大幸薬品 1769 -66
25日線レベルが上値抵抗線として意識される。
アステリア 488 -22
500円超水準では戻り売り圧力も。
日本航空 2232.5 +168.5
緊急事態宣言全面解除で買い戻しが続く。
西日本旅客鉄道 7332 +564
緊急事態宣言全面解除でJR各社も強い動き。
第一三共 9351 +488
SMBC日興証券では投資判断を格上げ。
ジェイリース 332+80
中国ラカラグループとの業務提携を好感。
インタートレード 505 +80
買い気配スタートから急伸も特に材料は見当たらず。
グローバルダイニング 192 +20
26日は飲食関連業界が大幅高の展開に。
フレンドリー 1025 -121
株主優待制度廃止を引き続き嫌気。
TBグループ 229 -17
25日は長い上ヒゲ残して伸び悩み。
リード 441 -44
25日にかけ急伸の反動で利食い売り優勢。
ヤマックス 2022+400
6月30日を基準日として1対5の株式分割を実施へ。
大日光・エンジニアリング 1075+150
同社連結子会社と、住友商事の連結会社との間で、中国華東地区での車載向け
案件を中心とするEMS事業拡大を目的として、合弁会社の設立を伴う業務提携へ。
博展 536 +1
20年3月期の営業利益は23.4％増の6.45億円と上振れ着地、今期業績は非開示。
日本サード・パーティ 1024 -171
21年3月期の営業利益は前期比8.1％減益、4円減配見通しで利食いが優勢。
NexTone 7630 -980
東証が26日売買分から信用取引に関する臨時措置を実施する。
BBSec 2047 -53
一時高値接近、利食いをこなしながらの推移。
DELTA−P 1676 +36
東証が26日売買分から信用取引の臨時措置を解除する。
アドベンチャー 3535 +160
「国内旅行クーポン券発行へ 旅行代金の半額を補助」などの
報道が関連株の手掛かり。
大戸屋HD 2288 +154
23年3月期までの中計策定、同期の売上高目標は286.59億円。株主優待制度も拡充。
247 1580 +300
ダイエットジム「24/7Workout」の一部店舗の営業を再開すると発表している。