2月6日高値2145円をピークに調整が強まり、3月13日には1426円まで下落。その後のリバウンドで一旦は75日線に上値を抑えられたが、25日線を挟んでの底堅さが意識される中、直近では上値抵抗の75日線を突破してきている。一目均衡表では雲を突破し、遅行スパンは実線を突破したことによる上方シグナルを発生。
帝人—上方シグナルを発生
シェアランキング
編集部のオススメ記事
この記事が気に入ったら
いいね!しよう
MONEY VOICEの最新情報をお届けします。
いいね!しよう
マネーボイス メニュー
2月6日高値2145円をピークに調整が強まり、3月13日には1426円まで下落。その後のリバウンドで一旦は75日線に上値を抑えられたが、25日線を挟んでの底堅さが意識される中、直近では上値抵抗の75日線を突破してきている。一目均衡表では雲を突破し、遅行スパンは実線を突破したことによる上方シグナルを発生。