3月17日安値1063円をボトムにリバウンドをみせており、足元では75日線が上値抵抗として意識される場面もみられていたが、同線を支持線にかけてきている。また、三角もち合いを形成しており、煮詰まり感からの上放れが意識される形状に。一目均衡表では雲下限の攻防から、直近のリバウンドで雲上限を突破。遅行スパンは実線を上回っての推移が続いており、上方シグナルが継続。
アイネス—煮詰まり感からの上放れが意識される形状
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