6月9日戻り高値7300円をピークに足元で調整がみられているが、上昇する25日線が支持線として機能している。一目均衡表では雲を上放れての推移が続いており、基準線が支持線として機能している。遅行スパンは実線を上回っての推移により、上方シグナルが継続。
資生堂—上昇する25日線が支持線として機能
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6月9日戻り高値7300円をピークに足元で調整がみられているが、上昇する25日線が支持線として機能している。一目均衡表では雲を上放れての推移が続いており、基準線が支持線として機能している。遅行スパンは実線を上回っての推移により、上方シグナルが継続。