5月25日高値1511円をピークに調整が続いているが、緩やかに上昇する75日線が支持線として機能している。一目均衡表では雲下限レベルでの底堅さがみられており、遅行スパンは下方シグナルが継続しているが、足元の底堅さから来週にも上方シグナルに転換する可能性が出てきている。自律反発狙いに。
カーバイド—75日線が支持線として機能、自律反発狙い
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