7月以降、リバウンド基調が強まり、7月15日には569円まで上昇。その後は連日の陰線形成で調整が強まり、25日線を割り込み、200日線に接近してきている。一目均衡表では依然として雲を上回っているほか、遅行スパンは上方シグナルを継続。直近の調整で過熱感が後退しており、仕切り直しのスタンスに。
東エレク—直近の調整で過熱感が後退
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