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日経平均は266円安、鉱業、銀行業、不動産業などが業種別値下がり率上位

日経平均は266円安(13時40分現在)。日経平均寄与度では、日経平均寄与度では、ソフトバンクG、東エレク、ファーストリテなどがマイナス寄与上位となっており、ソフトバンクGが1銘柄で45円程押し下げている。一方、コナミHD、ダイキン、コムシスHDなどがプラス寄与上位となっている。セクターでは、鉱業、銀行業、不動産業、輸送用機器、情報・通信業が値下がり率上位、海運業、鉄鋼、その他製品が値上がりしている。

後場に入って日経平均は下げ渋っている。ダウ平均先物が底堅い動きとなっており、東京株式市場の株価下支え要因となっている。

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