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(中国)上海総合指数は買い先行もマイナス圏転落、米中対立懸念がくすぶる

23日の上海総合指数は買い先行。前日比0.14%高の3278.836ptで寄り付いた後は、日本時間午前10時42分現在、0.05%安の3272.668ptで推移している。米中対立への懸念がくすぶっていることが引き続き指数の足かせに。一方、前日の米株高を受け、買いが先行した。また、中国景気の持ち直しなども指数を下支えしている。

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