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日経平均は後場寄り146円安、ダウ平均先物軟調

日経平均は後場寄り146円安。日経平均寄与度では、ソフトバンクG、ファナック、エムスリーなどがマイナス寄与上位となっており、一方、京セラ、TDK、ダイキンなどがプラス寄与上位となっている。セクターでは、医薬品、精密機器、水産・農林業、小売業、情報・通信業が値下がり率上位、空運業、鉄鋼、保険業、ゴム製品、海運業が値上がり率上位となっている。

後場の日経平均は前引けに比べ下げ幅を広げている。ダウ平均先物が軟調で東京市場の重しとなっているようだ。

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