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日経平均は62円安、後場の値幅はここまで101円程度

日経平均は62円安(14時45分現在)。日経平均寄与度では、東エレク、中外薬、TDKがマイナス寄与上位となっており、一方、ファーストリテ、ダイキン、富士フイルムHDなどがプラス寄与上位となっている。セクターでは、陸運業、不動産業、医薬品、鉱業、その他製品が値下がり率上位、証券商品先物、鉄鋼、銀行業、電気・ガス業が値上がりしている。

日経平均はマイナス圏で方向感の定まらない動きとなっている。週末ということもあり、見送りムードが広がっている。日経平均の後場の値幅(高値と安値の差)はここまで101円程度。

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