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日経平均は25円安、後場の値幅はここまで91円程度

日経平均は25円安(14時35分現在)。日経平均寄与度では、ファナック、NTTデータ、TDKなどがマイナス寄与上位となっており、一方、エムスリー、キヤノン、KDDIなどがプラス寄与上位となっている。セクターでは、空運業、鉱業、ゴム製品、海運業、不動産業が値下がり率上位、その他製品、精密機器、情報・通信業、サービス業、食料品が値上がり率上位となっている。

後場の日経平均は下げ渋り、前場の高値を上回った。ダウ平均先物が底堅く推移しており、東京市場の株価支援要因となっているようだ。日経平均の後場の値幅(高値と安値の差)はここまで91円程度。

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