7月末にマドを空けての急落以降はボトム圏でのこう着が続いている。ただし、5000円処を支持線としたもち合いが続く中、直近のリバウンド以降は横ばい推移する200日線を支持線とした5500円辺りでの底堅さが意識されている。一目均衡表では雲の中での推移で強弱感が対立しやすいが、遅行スパンは上方シグナルを発生させており、雲上限を意識したスタンスに。
アドバンテス—200日線を支持線とした底堅さ
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