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日経平均は442円高、堅調なダウ平均先物など株価支援要因に

日経平均は442円高(13時20分現在)。日経平均寄与度では、ファーストリテ、ダイキン、ファナックなどがプラス寄与上位となっており、ファーストリテが1銘柄で83円程押し上げている。一方、ソフトバンクG、ネクソン、リクルートHDなどがマイナス寄与上位となっている。セクターでは、鉱業、不動産業、ガラス土石製品、非鉄金属、保険業が値上がり率上位、空運業、その他製品、情報・通信業が値下がりしている。

後場に入って日経平均は高値圏で底堅く推移している。前場中頃の時間帯からダウ平均先物が堅調な動きとなっており、東京市場の株価支援要因となっているようだ。

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