7月28日高値4880円をピークに調整が続いているが、足元では52週線レベルでの底堅さが意識されている。週足の一目均衡表では遅行スパンは実線を割り込み、下方シグナルを発生。ただし、雲を上回っての推移が続いており、今後は次第に雲が切り上がりをみせてくるため、雲に沿ったリバウンドを意識したスタンスにも。
電算システム—52週線レベルでの底堅さが意識される
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