大ぶりなエビやホタテがゴロゴロ♪ホテルならではのラグジュアリー感もポイント！
今月のご褒美ランチは、中村うさぎさんのメルマガ『中村うさぎの死ぬまでに伝えたい話』に登場した「龍天門」。東京・恵比寿のウェスティンホテル東京にあるチャイニーズの名店です。黒とゴールドを貴重としたエキゾチックな空間で、本格的な広東料理が食べられます。
ウィークデーランチはメイン、小鉢、ご飯、ザーサイ、スープ、杏仁豆腐がついて2600円。メインは海鮮やお肉など、3種類を週代わりで用意。この日はさっぱりと海鮮が食べたい気分だったので、メインは「海鮮と春雨の煮込み」を選んでみました。
熱々の土鍋の蓋を開けるとゆら～とゆれる湯気ととともに、大ぶりなホタテや海老がお目見え！ どちらもプリッと弾力があり食べ応えも十分。必要以上な味付けはせず、素材のもつ美味しさを最大限に引き出しくれています。スープにも、海老とホタテのうま味がたっぷり。春雨にも味がよく染み込んでいて、箸がとまらない！
ホテル独特のラグジュアリーな雰囲気は、日常の雑踏を忘れさせくれますね。ディナーよりも気軽に利用できるホテルランチ。お腹も心も元気をチャージしたいっ♪という時におすすめです！
『広東料理「龍天門」』
住所：東京都目黒区三田1-4-1
恵比寿ガーデンプレイス内 ウェスティンホテル東京2階
ランチタイム 11:30～15:00（～16:30 土日祝｝）
ディナー 17:30～21:30
●参照元：『中村うさぎの死ぬまでに伝えたい話』
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